なぜサラリーマンに不動産投資がオススメなのかを説明します。

私は2015年から現在まで4年間の間、サラリーマンをしながら不動産投資を行ってきました。
現時点で、不動産投資における1年間の家賃収入が2500万以上あり、手取り額としては年間1000万以上あります。
私の周りにも同じ様にサラリーマンをしながら不動産投資で稼いでいる人が多くいます。
では、なぜ私がサラリーマンに不動産投資を進めるのかを説明していきます。
1:会社員という属性を活かして銀行融資を受ける事ができる
不動産を購入するには数千万から億単位のお金が必要で、よほどの現金を持っている資産家以外はほとんどの人が銀行から融資を受ける事になります。
大切なお客様から預かっているお金を銀行は簡単には貸してはくれません。
特に自営業を営んでいて、ある程度実績がある人にでも大きな金額は貸してくれませんし、金利などの条件面でも悪い場合が多々あります。
しかし、サラリーマンは勤めている会社の信用があります。その信用という属性に期待して融資をしてくれます。
実際私も5億円ほど融資をしてもらってます。私の友人も同じくサラリーマンで5億円以上融資してもらってます。
2:ほったらかしでも運営可能なので忙しいサラリーマンに最適
不動産投資では物件購入後はほどんどの業務を不動産管理会社が行ってくれますので、忙しいサラリーマンにぴったりです。まさにザ・不労所得ですね。
入居者の募集、入居時の契約、契約書の作成、家賃の回収、苦情処理、などほどんどの業務を不動産管理会社があなたの代わりに行ってくれます。
しかもこれらの業務を家賃の3〜5パーセントという格安でやってくれます。
私も実際に平日の月曜から金曜まではサラリーマンですので、全ての物件は不動産管理会社に任せています。何か問題があれば電話をくれて、その問題の対処方法まで考えてくれるので、
私は電話口で「はい、それでお願いします。」
で解決しています(笑)
自分で物件を管理するのも経費の節約になっていいかもしれませんが、時間は有限ですので管理会社に一任する事でサラリーマンでも楽に副業として不動産投資が行えます。
サラリーマンという属性、社会経験は不動産投資に大いに活かす事ができます。
私は「お金」は人生を豊かにしれくれるツールの一つだと思っています。
そのツールを不動産投資を通して安定的に維持する事ができれば、人生におけるやりたい事を他の人より多く実現できる可能性が広がると考えています。