不動産・投資

民泊から米賃へ戻しました

最近色々と忙しくしており、久しぶりの更新となってしまいました。

今年の1月に入居していたアメリカ人の入居者の転勤で退去となった戸建を民泊仕様へ変更し、4月よりAirbnbを利用して民泊の自主運営をしていました。

が、コロナウィルスの影響をモロに受けた沖縄県には稼ぎどきである5月ー8月の間にほとんど観光客がいないという異常事態となり、私の民泊物件も毎月赤字を垂れ流しておりました。

もう少し踏ん張ればコロナウィルスは収束し、観光客が戻ってくるだろうと思っていましたが、9月に入っても民泊の予約は月に1−2件と復活の兆しは見えませんでした。

通常であれば夏のかきいれどきは1泊15000円あたりの単価設定にする予定でしたが、コロナの影響があるため、1泊6000円くらいの低価格設定にしましたが、それでも宿泊してくれるお客様は少ない状況が続いていました。

7月中旬にはGo toキャンペーンが始まり、連休に沖縄に来る観光客もチラホラいましたが、低価格でリゾートホテルに宿泊できるとあって、民泊物件が恩恵を受けてる様子はみられませんでした。

他の不動産からの収入があるとはいえ、このまま赤字を垂れ流しておくのは不動産事業者としてよくないと判断し、米賃へ戻すことを決意しました。

初期費用として250万円程使いましたが、撤退の決断をしました。その方が受ける損失が少なくて済むと踏んだからです。

コロナウィルスの影響が年内は確実にあるだろう。そうなればコロナが収束しても次の民泊の稼ぎ時は来年の夏。多額の資金と自分や友人達の時間を投入して民泊事業をスタートさせたものの、黒字化させるのは難しいかもしれない。

このままズルズルと民泊事業を続けると確実に手持ち資金が減少し、今後の物件購入時に銀行からの評価が悪くなり、融資が受けられなくなるリスクもあると考えたからです。

現在沖縄の地方銀行は金融庁からの不動産融資に関する指導のせいで、不動産融資に消極的ですがまた必ずまた積極的に不動産融資を行うと踏んでいます。

その時に備えて現金を蓄えていれば融資も受けやすくなる為、コロナをきっかけに節約・貯蓄意識が高まりました。

ただ、転んでもタダでは起きない!と民泊時に使用していた家具をそのまま物件に残し、リフォームを行った内容の写真を添付して管理不動産へ米軍への家賃増額要求を行いました。

その結果ある程度の家賃増額の許可がおりて、先週には無事に入居者が決定しました。

米賃の倍は稼げると始めた民泊でしたが、コロナウィルスにやられてしまいました。笑

リフォーム技術など学んだ事もたくさんあったので前向きに捉えて、また米賃でじっくり運営していこうと思います。

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です